第四回 次世代 動物生理・フロンティア研究会(終了しました)
第四回 次世代 動物生理・フロンティア研究会(終了しました)

第四回 次世代 動物生理・フロンティア研究会(終了しました)

第四回 次世代 動物生理・フロンティア研究会 神戸大学 六甲台第2キャンパス 2025.9.26(終了しました)

日本比較生理生化学会 若手の会は、「ムシ」を研究対象としている若手研究者の交流の場を作りたいという思いから、2022年より「次世代 インセクト・フロンティア研究会」を主催しています。
そして今年は、「ムシ」に限定せず、より広範な動物種を対象とすることで、生理学研究の裾野を広げるべく、「次世代 動物生理・フロンティア研究会」2025年9月26日(金)に開催します。
多様なバックグラウンドを持つ若手研究者が集い、活発に交流することで、新たな研究の着想や共同研究が生まれる場となることを目指しています。

「動物全般」の機能や生理学の研究している方であれば、対象種、研究分野に関わらず参加可能です。
さらに、これから研究を始めようとしている学部生の方も大歓迎です。

参加申し込みフォーム:こちら(受付終了しました)
締め切り:2025年9月18日 (旅費支援のみ2025年9月12日締切)
※本イベント内で共有される情報は外部に公開しないようお願いします。
※日本比較生理生化学会への活動報告のために、イベントの様子を撮影する場合があります。

ポスターPDFはこちら
岩田助教の講演内容PDFはこちら


ポスター制作:若手の会幹事 安藤遥香(名古屋⼤学 M1)、野﨑友花(名古屋⼤学 M2)

開催資金提供:日本比較生理生化学会、公益信託進化学振興木村資生基金

研究会の詳細

場所:神戸大学 六甲台第2キャンパス 理学研究科Z棟 1階 Z102教室
神戸大学キャンパスマップ
Googleマップ
※遠方からお越しの方の中(移動費用が総額5000円以上かかる方)で希望者には、移動費総額の2割ほどの旅費補助を行います。
※ただし予算に限りがありますので、参加人数によって変動します。領収書が必要な場合は事前にご連絡ください。

日時:2025年9月26日(金)13:00-17:00(予定)
イベント終了後には大学近辺のレストランにて任意参加の懇談会を行う予定です。
(18:00-21:00、食事代は自己負担)

対象:「動物全般」の機能や生理学に関心のある学部生、大学院生、ポスドクなどの若手研究者。
※ 日本比較生理生化学会への入会は必要ありません。ぜひ、お気軽にご参加ください。


内容:先生による講演(1時間), ポスター発表(A3, 2時間)
※参加される方はポスターのご準備をお願いいたします。自分の研究についての話、もしくは生理学への思いなど、何を話しても大丈夫です。研究を行っていない方などは自己紹介などのポスターでも問題ありません。
※その他、交流を深めるためのレクリエーションも考えています。
※申し込みフォームでは発表題目を提出いただきますが、仮題で問題ありません。当日変更可能です。

ポスター発表について:
ポスター発表は原則参加者全員に行っていただきます。
A3のサイズ(A4 2枚での印刷でも問題ありません)で印刷をお願いします。
ポスターは縦長、横長どちらで作成していただいても構いません。
こちらでポスターを入れるスリーブを用意いたします。
追加でパソコンやタブレットをご用意していただいても構いません。特に動画資料などがある場合は、推奨しております。

その他:
ネームホルダーは各自でご準備していただくようにお願いいたします。
名札および参加証は運営の方で準備いたします。

岩田 高志 助教によるご講演
「バイオロギングが解き明かすクジラやアザラシの行動生態」

ご所属:神戸大学 大学院海事科学研究科 助教
岩田先生のウェブサイトはこちら
researchmapはこちら

 
野生動物の行動は、おもに直接観察によって調べることができます。一方で、海の動物の水中での行動を観察し続けることはできません。そのため、海の動物がいつ・どこで・なにをしているのかを、観察によって明らかにするのは難しいです。そこで近年では、直接観察が難しい動物の行動を調べるために、動物に記録計やビデオを取り付け、その行動と周辺環境を計測する、「バイオロギング」と呼ばれる手法が使われています。これまで取り組んできた調査では、クジラがレイジーな方法で餌を獲っていたり、アザラシが身を粉にして仔育てしていたことが明らかになりました。本講演では、バイオロギングを用いて解明されたクジラやアザラシといった海生哺乳類の行動生態について紹介いたします。