日本比較生理生化学会 若手の会
Activity

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これまでの活動|Activities

2024年度 幹事:納富・山ノ内・村田・福井・丹澤・吉光・野﨑

・日本比較生理生化学会 若手の会主催 意見交流会 / 名古屋大会 を開催予定

2023年度 幹事:納富・山ノ内・村田・福井・丹澤

・若手研究者交流を促進する「第二回 次世代インセクト・フロンティア研究会」を名古屋大学にて開催
・出張ラウンドテーブル 第42回日本動物行動学会 共催企画「動物行動の総合的理解に向けて: メカニズムの帰還」を開催
・日本比較生理生化学会 若手の会主催 意見交流会&合宿企画 / 大阪大会 を開催

2022年度 幹事:立石・山ノ内・納富

・若手研究者交流を促進する「第一回 次世代インセクト・フロンティア研究会」を東京大学先端科学技術研究センターにて開催
・日本比較生理生化学会 若手の会主催 意見交流会 / 高知大会 を開催

2021年度 幹事:大竹・立石・松原・伊藤

・Gather townでの比較生理生化学会 若手の会主催の懇親会を開催

2020年度 幹事:大竹・石黒・立石・松原・伊藤

・オンラインでのセミナー・勉強会を開催

2019年度 幹事:玉井・河野・野崎・松井

・若手の会秋の合宿,および “拡大” 若手の会「数学-生物学領域横断ワークショップ」を開催

2018年度 幹事:玉井・寺尾・河野・松井・野崎

・若手の会秋の合宿, および “拡大” 若手の会「数学-生物学領域横断ワークショップ」を開催
・日本比較生理生化学会本大会にて, 若手シンポジウム「集団の中の個の意思決定」を開催

2017年度 幹事:寺尾・大橋・志垣

・若手の会秋の合宿を開催

2016年度 幹事:寺尾・大橋・志垣

・若手の会夏の合宿を開催
・日本比較生理生化学会本大会にて, 若手シンポジウム「環境適応メカニズムの解明と工学的応用」を開催

2016年以前

1979年(昭和54年)9月2日~3日 第1回日本動物生理学会若手の会が札幌市清楓荘において開催された。若手の会代表には中谷敬氏、野本茂樹氏、宮本武典氏(岡山大学)が就任された。参加者36。

1980年(昭和55年)12月4日~6日 第2回日本動物生理学会若手の会が河内長野市観心寺林間学舎において開催された。若手の会代表には川人光男氏(大阪大学)が就任された。参加者54。

1981年(昭和56年)9月5日~7日 第3回日本動物生理学会若手の会が前橋市国民宿舎赤城緑風荘において開催された。若手の会代表には松崎治氏(筑波大学)が就任された。参加者34。

1982年(昭和57年)8月19日 第4回日本動物生理学会若手の会が中津川市東海地区国立大学共同中津川研修センターにおいて開催された。若手の会代表には樋田栄輝氏が就任された。参加者39。

1983年(昭和58年)12月2~4日 第5 回日本動物生理学会若手の会が東京お茶の水日本学生会館において開催された。若手の会代表には宮本武典氏、野本茂樹氏(岡山大学)が就任された。参加者34。

1984年(昭和59年)11月27日~29日 第6 回日本動物生理学会若手の会がつくば市国民宿舎つくばねにおいて開催された。若手の会代表には井内順氏、神崎亮平氏、岩間明文氏(筑波大学)が就任された。参加者42。

1985年(昭和60年)11月28日~30日 第7 回日本動物生理学会若手の会が仙台市釜房憩の家において開催された。若手の会代表には針山孝彦氏(東北大学)が就任された。参加者8。

1986年(昭和61年)11月17日~18日 第8 回日本動物生理学会若手の会が広島チサンホテルにおいて開催された。若手の会代表には古川康雄氏(広島大学)が就任された。

1987年9月5日 第9 回日本動物生理学会若手の会が長崎大学歯学部福利厚生施設において開催された。若手の会代表には岡田幸雄氏(長崎大学)が就任された。参加者14。

1988年(昭和63年)6月14日 第10 回日本動物生理学会若手の会が開かれた。

1989年(平成元年)11月19日、21日 第11回日本動物生理学会若手の会が北海道大学学術交流会館において開催された。

1990年(平成2年)10月17日~18日 第1回(第1回日本動物生理学会から通して第12回)日本比較生理生化学会若手の会総会とシンポジウム「神経細胞の生存・機能維持機構」が高山市文化会館において開催された。若手の会代表には、坂口雅彦氏(自然科学研究機構)が就任された。

1991年(平成3年)8月27日 第2回(第1回日本動物生理学会から通して第13回)日本比較生理生化学会若手の会「若手科学者の集い」が八王子市東京都立大学(現、首都大学東京)において開催された。若手の会代表には吉村建二郎氏(東京大学)が就任された。

1993年(平成5年)7月2日 第3回(第1回日本動物生理学会から通して第14回)日本比較生理生化学会若手の会日本比較生理生化学会若手の会「パネル討論会」が仙台市戦災復興記念館において開催された。若手の会代表には小島大輔氏(京都大学)が就任された。

1994年(平成6年)7月2日 第4回(第1回日本動物生理学会から通して第15回)日本比較生理生化学会若手の会シンポジウム「レセプタータンパク質の分子系統」が東京都目黒区東京工業大学大岡山キャンパス講堂において開催された。若手の会代表には小島大輔氏(京都大学)が続けて就任された。

1995年(平成7年)7月17日 第5回(第1回日本動物生理学会から通して第16回)日本比較生理生化学会若手の会シンポジウム「受精・発生におけるプロテアーゼの機能の多様性」が東広島市広島大学総合科学部において開催された。若手の会代表には小島大輔氏(京都大学)が続けて就任された。

1996年(平成8年)7月16日 第7回(第1回日本動物生理学会から通して第17回)日本比較生理生化学会若手の会シンポジウム「単細胞生物の刺激の受容と運動」が豊中市大阪大学豊中キャンパス理学部において開催された。若手の会代表には小島大輔氏(京都大学)が続けて就任された。

1997年(平成9年)7月20日~21日 第8回(第1回日本動物生理学会から通して第18回)日本比較生理生化学会若手の会行事として第1回夏の合宿が開催された。若手の会代表には櫻井全氏(筑波大学)が就任された。

1998年(平成10年)7月 第9回(第1回日本動物生理学会から通して第19回)日本比較生理生化学会若手の会行事として第2回夏の合宿が開催された。若手の会代表には岡ノ谷一夫氏(千葉大学)が就任された。

1999年(平成11年)8月28日~29日 第10回(第1回日本動物生理学会から通して第20回)日本比較生理生化学会若手の会の行事として3回夏の合宿がカルガリーのBanff International Hostelにおいて開催された。発起人は、櫻井全氏(カルガリー大)ほか。参加者17。

2000年(平成12年)8月7日~8日 第10回(第1回日本動物生理学会から通して第21回)日本比較生理生化学会若手の会の行事として第4回夏の合宿が開催された。若手の会代表には松浦哲也氏(徳島大学)が就任された。

2001年(平成13年)7月16日~17日 第11回(第1回日本動物生理学会から通して第22回)日本比較生理生化学会若手の会の行事として第5回夏の合宿が、福岡県志賀島・国民宿舎しかのしま苑で開催された。代表は松浦哲也氏(徳島大学)。参加者20。

2002年(平成14年)8月7日~8日 第12回(第1回日本動物生理学会から通して第23回)日本比較生理生化学会若手の会の行事として第6回夏の合宿が、つくばふれあいの里で開催された。若手の会代表には嬉正勝氏(秋田県立脳血管研究センター)が就任された。参加者14。

2003年(平成15年)7月20日~21日 第24回日本比較生理生化学会若手の会の行事として第7回夏の合宿が、宮城県奥松島・民宿松波荘で開催された。若手の会代表には嬉正勝氏(秋田県立脳血管研究センター)が続けて就任された。参加者12。

2004年(平成16年)7月29日 第25回日本比較生理生化学会若手の会夏の集いが開かれた。若手の会代表には嬉正勝氏(秋田県立脳血管研究センター)が続けて就任された。参加者39。

2005年(平成17年)8月4日 第26回日本比較生理生化学会若手の会の夏の集いが開かれた。若手の会代表には続けて嬉正勝氏(佐賀大学)が就任された。参加者31。

2006年(平成18年)7月29日~30日 第27回日本比較生理生化学会若手の会行事として湖西市浜名湖畔ソルティレイクサイドにおいて開催された。若手の会代表には嬉正勝氏(佐賀大学)が続けて就任された。参加者16。

2007年(平成19年)7月7日 日本比較生理生化学会若手の会中止を受けて「若手を何とかする会」が開かれた。

2008年(平成20年)7月19日 第28回日本比較生理生化学会若手の会の夏の集いが北海道大学理学部において開かれた。若手の会代表には桐野正人氏(鹿児島大学)が就任された。

2010年(平成22年)7月19~20日 第29日本比較生理生化学会若手の会の行事として夏の合宿が志賀島割烹旅館静遊館において開催された。若手の会代表には渡邊英博氏(福岡大学)が就任された。参加者19。

日本比較生理生化学会 沿革から抜粋(https://jscpb.org/about/history

最終更新日 2024.03.04